海外旅行持ち物リスト
ラスベガスへ行く前の準備前日は次のようなものを持って行きましょう。
貴重品
ここに書かれている項目はほぼ必須と思っていいでしょう。クレジットカードやパスポートはその番号を控えて、紛失・盗難した際の連絡先を一覧表にしておくことをおすすめします。1通を国内の信用できる誰かに手渡し、もう一通は手帳や携帯にメモしておくとよいです。
- □航空券
- □パスポート
- □現金(日本円)
- □現金(現地通貨)
- □鉄道パスなど
- □トラベラーズチェック
- □クレジットカード
- □国際運転免許書
- □運転免許書
- □海外旅行傷害保険証
- □重要書類コピー
- □証明書用写真
衣類・身につけるもの
行く地域によって必要なものと必要でないものがありますね。ラスベガスは砂漠の中にあるので夏場は基本暑いですから、日よけ関係のグッズは持っていったほうがいいです。特にサングラスは夏場でも冬場でもあると重宝しますね。アメリカには折り畳み傘という概念があまりないので、日本から持って行くといいです。
- □下着・着替え
- □靴下・タイツ
- □オーバー・コート
- □手袋
- □帽子
- □パジャマ
- □水着
- □レインコート
- □折りたたみ傘
- □アクセサリ
- □サングラス
- □腕時計
洗面用具
洗面具は基本ホテルに備え付けられています。ただし質はよくありませんので日頃使っているシャンプーやボディーソープでお気に入りのものがあるなら100円ショップで売っている小さな容器に移し替えて持って行くとかさばりません。
- □シャンプー・リンス
- □石けん
- □ボディソープ
- □洗顔料・クレンジング
- □整髪料
- □ブラシ・くし
- □タオル
- □歯磨きセット
- □シェーバー
- □化粧品
- □鏡
衛生用品・健康
ここは任意のものばかりです。特に注意すべきは、薬関係でしょうか?ラスベガスでも薬局はいたるところで売っていますが基本アメリカ人の体型に合わせたものなので強力です(笑) 市販薬が処方薬ぐらいの力あるとおもってください。女性の方は生理用品はやはり日本の製品が一番いいですから持って行く事をおすすめします。
- □メガネ・コンタクト用品
- □生理用品
- □爪きり
- □耳かき
- □ハンカチ
- □ティッシュ・ウェットティッシュ
- □裁縫道具
- □洗濯グッズ
- □日焼け止め
- □常備薬
- □乗り物酔い止め
- □消毒液
- □バンドエイド
- □虫除けスプレー
- □除菌クリーナー
旅行グッズ
ここのリストのなかで必須なものは「ガイドブック」と「デジカメ」ぐらいでしょうか?最近はスマートフォンがありますので、アプリであらゆることができます。なのでここの多くはiPhoneやAndroid携帯を持っていけばことがたりるかもしれません。
- □地図
- □ガイドブック
- □辞書・電子辞書
- □会話集
- □筆記用具
- □電卓
- □デジカメ
- □ビデオカメラ
- □電池・バッテリー・充電器
- □プラグ変換器・変圧器
- □目覚まし時計
- □携帯電話(購入orレンタル)
初めての海外旅行ならスーツケースは実はレンタルしたほうが安い場合も・・・
管理人オススメグッズ
堂々の1位は携帯ウォシュレットです。ラスベガスのトイレはどこもウォシュレットが搭載されているようなトイレはありません。痔がある人などは持って行くとすごく重宝しますね。 | |
機内やホテルの室内ではスリッパに履き替えてしまったほうが快適な旅ができます。アメリカは基本室内も土足で上がるので、スリッパがないとずっと靴を履き続けなければいけません。 | |
これは裏ワザ的なものなのですが、エコノミーだと大抵が翼の横の席になり、ゴーゴーとエンジン音がうるさくて眠れない可能性があります。そんな時はノイズキャンセラーヘッドホンをONにして寝るとあら不思議静かに快適に寝られます。 Bose QuietComfort 15ボーズ クワイアットコンフォート 15ノイズキャンセリングヘッドホン【アメリカ正規品・当店5年保証・日本語説明書付】 |